みなさんは、勉強をして疲れたあとにどんなリフレッシュ方法をしていますか。
リフレッシュ方法しだいで休憩後の勉強のはかどり方も大きく変わってきます。
今回はそのリフレッシュ方法や気分転換になる方法をまとめてみました。
是非ご覧ください!
1.寝る
疲れたときは数分間寝ることで一気に脳のリフレッシュになります。
その際注意することは寝すぎには注意しましょう。
10分寝るつもりが1時間や2時間、3時間になることはしばしばあります。きちんと時間を計り、15分程度にすると良いでしょう。
2.別の教科をする
このやり方は、オリエンタルラジオのあっちゃんもテレビでやっていましたが、私自身もよく使う技です。
脳みそが疲れてきたと思ったら、別の教科をしてリフレッシュをすることでエンドレスで勉強ができるというやり方です。
例えば、計算問題の練習をして疲れたと思ったら、次は英文法の問題を解くことで、使う脳みそを変えるやり方です。
そうすることで、使う脳みそが偏らず、一つの教科・単元をやり続けるよりも、効率よく勉強やれるというわけです。
このやり方には性格によって、向き・不向きがあります。
少し飽き性な方には向いていると思います。是非やってみてください!
3.食べる
リフレッシュをする方法で少し何かを食べるといいでしょう。
食べると言っても、がっつり食事をするのではなく、つまむということです。
例えば勉強で疲れたら、甘いチョコレートなどを食べると気分転換になります。
ポイントとしては、食べ過ぎないことです。ついつい食べ過ぎてしますと、お腹いっぱいになり、眠くなってしまいます。
リフレッシュや気分転換をしたいときは、何かをつまんで食べるといいでしょう。
4.運動する
勉強につかれたときのリフレッシュ方法として、運動することは非常におすすめです。
この運動も激しく疲れるまでするのではなく、少し汗をかくぐらいがちょうどいいでしょう。
勉強をしすぎると、ずっと座った状態なので、血行も悪くなりがちです。
適度な運動をすることで、血行もよくなり、気分転換には最適です。
5.好きなことをする
勉強につかれて少し休憩をするときに、好きなことをするといいです。
あなたが好きなことは何ですか?ゲーム?SNS?
なるべく休憩をするなら、頭をつかわないものがいいです。
ゲームならば単純なボードゲームなどです。いつもやっているゲームならば適度なリラックス状態に入れます。それをすることで、気分転換や脳のリフレッシュになります。
ゲームをするときは、時間をきちんと決め、だらだらとしないように注意が必要です。
リフレッシュするためにするのならば、最長20分です。時間を決めて、やりましょう。
6.音楽を聞く
リフレッシュや気分転換の方法として、音楽を聞くのもいいです。
そのときも自分が好きな曲や落ち着く曲を聞いてください。
そうすることで、良い気分転換になり、勉強へのモチベーションも高まります。
勉強につかれて、リフレッシュや気分転換をしたいと思ったら、体を休めたり、脳を休憩させたり、何か良い刺激を加えると良い気分転換になります。あなたの1番リフレッシュできる方法を探し、次なる行動の活力にしてください!
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