後悔しない志望校の選び方

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 中学校3年生の子たちは始めての高校入試の人もたくさんいると思います。高校によってその先の進路が大きく異なるため、志望校選びは人生の大きなターニングポイントになると思います。この志望校選びを間違えてしまうと、こんなはずじゃなかったとなってしまいます。そうならないためにも、後悔しないように志望校を選びたいですよね。でも始めての受験なので、どう選べばよいか分からないことだらけで、何からすればいいか分からない子たちも多いと思います。そこで、今回は子どもも保護者も後悔しない志望校の選び方についていくつか紹介したいと思います。是非ご覧ください!

 

1.将来何になりたいかを考える

 志望校を選ぶ際にまず、考えておきたいのが将来の夢でしょう。将来の夢がパティシエならば、料理が学べる高校がいいでしょうし、実家が農家だから、自分も農家を継ぎたいなら、農業高校に行くべきでしょう。またまた、将来工業系の仕事に進みたいなら、工業高校を選ぶでしょう。将来の夢がある程度決まっている人は志望校選びもあまり苦労しませんが、将来の夢が決まってない子はどうでしょう?なかなかどの高校に行けばいいか分かりませんよね。中学校3年生の子たちはどちらかというとまだ将来の夢がはっきりと決まってない子たちの方が多いのではないでしょうか。その子たちはどういう方法で選べばよいか考えてみましょう。

 

2.大学に行きたいかどうか

 将来の夢がまだはっきりしていない子たちは、まず大学でも勉強をしたいかどうか考えてみましょう。大学でも勉強したい子は、大学に進みやすい進学校の中から選択するといいでしょう。大学にはもう行きたくないという子は、進学校ではない高校から選ぶといいでしょう。なぜ、大学に行きたいかどうかで決めるかというと、高校では、各学校によって、習う教科や進むスピード、環境がかなり変わってきます。これはどういうことかというと、大学に行きたい人が進学校に行かなかった場合、大学に入るために必要な教科を高校では学ばないということが出てきます。これはかなりのハンディキャップとなってしまいますね。反対に、大学に行きたくない人が進学校に進むと、就職や専門学校に行きたいのに、高校がそういった環境が整備されていないため、自分で就職先や専門学校を探すということもあり得ます。このようなことにならないためにも、大学に行きたいかどうかを考えるのは必須です。

 

3.高校について調べる

 ここからはある程度複数の高校に絞ることができたなら、実際に高校について調べてみましょう。調べることは、後悔のない志望校選びにとってとても大切な要素になってきます。

3-1 高校のパンフレットを見る

 各中学校で開催される、高校説明会があります。そのときに高校のパンフレットを入手することができます。それ以外にも、中学校の先生に言えば、もらえますし、行きたい高校に直接行ってももらえると思います。このパンフレットは、各高校でしっかりと作り込んであるので、とても参考になると思います。見る項目としては、授業のカリキュラム・進学先・就職先についてみておくといいでしょう。ただし、パンフレットの注意点としては、その学校の良いことしか書いてありませんので、実際の学校の雰囲気など、文字だけで見ても分からないことがたくさんあると思います。そのときは次のような調べ方があります。

 

3-2 オープンキャンパスに行く

 毎年夏休みなどに行われるオープンキャンパスに行くと良いでしょう。オープンキャンパスに行くメリットとしては、実際の校舎を見ることができ、先生たちの様子、もしかしたら、生徒の様子や実際に授業を受けることができるかもしれません。「百聞は一見にしかず」です。見たものが全てだと思います。自分が本当に行きたいところなのか、肌で感じるといいでしょう。

 

3-3 先輩に話を聞く

 これはオープンキャンパスに行く前に自分で、何を知りたいのかリストを挙げ、紙に書いておくといいでしょう。そして、その高校の先輩に勇気をもって質問してみましょう。この際にも複数の先輩の意見を聞いた方がいいと思います。なぜなら、一人の先輩だけの話だと偏った意見がある可能性が高いからです。複数の先輩の話を聞いて客観的に考え、志望校を選んでいきましょう。

 

3-4 信頼できる大人に相談する

 志望校を選ぶときは信頼できる大人に相談するといいでしょう。中学生はなかなか大人に相談をしません。しかし、これは絶対にした方がいいでしょう。しかも自分が信頼できる大人に相談した方がいいです。相談を受けた相手は相談されると嫌な気持ちではなく、頼ってくれて嬉しい気持ちになると思います。あなたのことを本気で考え、大人の経験を生かし、良いアドバイスがもらえると思います。

 

4.親ときちんと話す

 親御さんが「自分の好きにしなさい」という家庭であれば、そこまで、深くは話さなくてもいいと思いますが、一緒に志望校を選ぶ姿勢のときはしっかりと親と話してください。そして、どちらもが納得できる志望校選びにするといいでしょう。逆に親御さんも、子どもの進路先を選ぶときには、自分の意見を押し付けるだけでなく、子どもの意見もきちんと聞いて、アドバイスをしてあげるといいでしょう。その方がどちらもスッキリとした気持ちで進路選びができるでしょう。

 

5.最終的には自分で決める

 色々な情報、アドバイスをもらったなら、いよいよ志望校を選んでいきます。親の意見や先生の意見などありますが、最終的には自分で志望校を選ぶようにしてください。なぜかというと人の意見の言いなりで決めた場合、もし、自分に合わなかった場合どうしようもないからです。もう、あなたも子どもではありません。自分で志望校を選ぶことによって、後悔のない選択になると思います。親御さんも最終的には子どもさん自身で決めさせてあげてください。高校選びは今までレールの引かれた人生とは違い、初めて自分で道を切り開くときです。ここで自分で決めさせなかったら、このままもずっと親がいないと子どもは選択できません。少し寂しいようですが、この選択するときは大人の階段を上っている証拠です。是非自分で高校を選ばせるようにしてください!

  

まとめ

志望校選びは人生のターニングポイントです。ポイントとしては、
①情報を集める
②実際に見ること
です。是非、素晴らしい高校生活になるよう、後悔のない志望校を選んでください!

 

 

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