手作りスーパーボールづくり(自由研究)

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スーパーボールづくり???手作りでスーパーボールがつくれると聞くと少しワクワクしますよね!私自身もスーパーボールづくりのやり方を聞いたときはとてもびっくりしました。しかも比較的安全に簡単に作ることができるので、自由研究にはもってこいの題材だと思います。是非ご覧ください!

1.準備物

洗濯のり(PVA)、水、プラスチックコップ、かき混ぜ棒(割りばし)、絵の具、食塩

※洗濯のりとは・・・洗濯糊(せんたくのり)は、衣類の感触を改善したり型崩れを防止するために使用される薬剤。

※PVAとは・・・ポリビニルアルコール (polyvinyl alcohol, PVA,PVOH) 葉の合成樹脂一種で、親水性が非常に強く、温水に可溶という特徴を持つ。

 

 

2.実験方法スーパーボールづくりの実験方法

(1)水100ccに食塩40グラムを溶かして食塩水を作る。
(2)食塩水に着色料を少量入れる。
(3)洗濯のりを100cc用意する。
(4)食塩水(100cc)を洗濯のり(100cc)を入れながらかき混ぜ棒で混ぜる。
(5)かき混ぜ棒に付いた塊を取り出して丸く形作る。
(6)水分をとったらスーパーボールの完成!

 

 

3.注意点

スーパーボールづくりの注意点

・着色料は市販で売ってある絵具でOKです!少し入れるだけですぐに着色されるので、あまり入れすぎないように注意しましょう!このときにラメなどを入れるとキラキラしたスーパーボールがつくれますよ!

・洗濯のりは複数の種類がありますがPVAと書かれた洗濯のりを買うようにしてください!ドラッグストアなどで売ってあるので、そこで買うといいです!

食塩の量が少ないとスーパーボールができにくいので、食塩の量には気をつけてやってください!

 

 

 

4.なんでスーパーボールができるのか?(原理)

実験方法通りやっていけば、弾むスーパーボールができます!弾ませてみるも結構弾みます。

 

 

またできたてのスーパーボールは少し水分を含んでいるので、1週間放置してみると

 

 

 

塩の塊のようになり、まったく弾みませんでした。。笑

 

塩+洗濯のり=スーパーボール  

がなぜできるのか?

4ステップで説明します!

洗濯のり(PVA)=PVA+水

説明)PVA入りの洗濯のりはPVAと水でできています。

食塩水=食塩+水

説明)食塩水は食塩と水でできています。

水への溶けやすさ

食塩>PVA

説明)水への溶けやすさは食塩の方がPVAよりも溶けます。

 食塩水+洗濯のり(PVA)を混ぜると

説明)食塩の方がPVAよりも水に溶けやすいため、食塩が洗濯のり中の水にも溶けて、最初から溶けていたPVAが溶けきれなくなり、固体として、出てくる。この反応を塩析といいます!

 

まとめ

スーパーボールづくりは簡単かつ安全にできるので自由研究にはおすすめです。原理は少し難しく、化学反応式も少し複雑になります。小学校の自由研究でしたら、この程度の説明で十分です!是非親子でも手作りスーパーボールづくりにチャレンジしてみください!!

 

 

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